タマン族の村 その4
一番粘りが無いのがトウモロコシで、粘りが強いのが稗、ソバと大麦はその中間くらいです。味は特に付けられていないので風味で食べる感じです。日本の白いご飯に味がついていないのと同じ感覚でしょうか。まあ食べ慣れると味も分かってくるのでしょうが店長はまだそこまで至れておりません。
下の写真の茶色い塊がコード(稗)のディエロです。ジャガイモと青菜と豆スープがついた立派なご飯です。


天気がいいと足も進みます。下りだったせいもあり往路で正味6時間以上かかった道を復路では4時間足らずで走破しました。

ガトラン村全景
それにしてもネパールは家畜との距離が近いです。特にフレンドリーという訳でもなく、かといって敵意を向けられる訳でもなく、人間も家畜も同じ空間で互いに気にせず過ごしています。ただし犬は別です。奴らには守るべきものがあるため外人トレッカーは潜在的な敵として認定されます。ご注意ください。
昼前にはバス停があるシャブルベシに着いてしまいました。せっかく天気がいいのでお昼ご飯を食べたら宿に荷物を置いて、ボテコシ川にかかった橋を渡って向こう岸に行ってみました。
しばらく歩くとありました、地図看板が。英語で書かれているところを見ると外国人トレッカー向けの地図なのでしょう。しかし現在地を示すマークがどこにもないため結局ここからどちらに歩きだせば良いのか分かりません。

次に目に入ったのがこの看板。今度は地図というよりは日本の道路にある青看板のように目的地の方向と所要時間だけが非常にザックリと書かれています。

シャワーを浴びてすっきりしたら翌朝にはバスで戻って仕事です。仕方がありません。当店が契約する鍛冶工房との交渉やバクタプル商工会の皆さんとの打ち合わせを全部ほったらかしてトレッキングに出かけてしまったのですから。現実が戻ってきました…。





















































